メインコンテンツへスキップ
アート・デザイン 掲載日 2026年10月6日 投稿 2026年10月29日

【千葉県】国立歴史民俗博物館「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」 ~ 明治の博覧会から大阪・関西万博まで、11月3日から後期

佐倉市の国立歴史民俗博物館 (歴博) で、企画展示「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」が11月29日(日) まで開かれています。1872年 (明治5年) の湯島聖堂の博覧会から、2025年の大阪・関西万博まで、およそ150年のあいだにアイヌの人々が博覧会とどう関わってきたかをたどる展示です。国立アイヌ民族博物館との共同の主催です。

展示は4つの章で、工芸品が並べられた明治のはじめ、アイヌの人々そのものが「展示」された時代、戦後にアイヌの人々が自ら文化を見せる側にまわっていく流れ、そして大阪・関西万博での舞踊の公演までを追います。差別的なまなざしがあったことを踏まえながら、博覧会に出た人たち自身の経験にも目を向けています。重要文化財を含む約200点の資料が並びます。

アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―

  • 会期 2026年10月6日(火) 〜 11月29日(日)
  • 後期 11月3日(火・祝) 〜 11月29日(日) (前期は11月1日まで。資料の一部が入れ替わります)
  • 開館時間 9:30〜16:30 (入館は16:00まで)
  • 休館日 月曜 (休日の場合は開館し、翌平日が休館)。11月は2日、9日、16日、24日(火) が休館
  • 会場 国立歴史民俗博物館 企画展示室A・B
  • 住所 千葉県佐倉市城内町117
  • 料金 一般 1,500円、大学生 800円 (総合展示もあわせて見られます)
  • 無料 高校生以下と18歳未満、障がい者手帳等をお持ちの方と介助者

後期の関連の催し

  • 歴博講演会 11月14日(土) 13:00〜15:00「企画展示『アイヌ民族と博覧会―150年の経験―』を語る」(立石信一さん、関口由彦さん。国立アイヌ民族博物館)
  • ギャラリートーク 11月14日(土) 11:00〜、11月29日(日) 11:00〜 と 13:30〜。申し込みは不要 (入館料が必要)。始まる時間までに企画展示室Aの入口へ

松浦武四郎の『近世蝦夷人物誌』は、11月3日からの後期は複製での展示になります。どの資料が入れ替わるかは、博物館のページの展示替えのリストでご確認ください。講演会の申し込みの方法も博物館のページでお確かめください。

詳しくは国立歴史民俗博物館のページをご覧ください。
https://www.rekihaku.ac.jp/event/2026_exhibitions_kikaku_ainu.html

※ 2026年10月29日時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

スケジュール

  • 2026年10月6日〜2026年11月29日

場所

国立歴史民俗博物館

タグ:
アイヌ文化 博物館 佐倉市