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アート・デザイン 掲載日 2026年10月9日 投稿 2026年10月27日

【熊本県】熊本地震から10年 仏像 国宝×肥後仏 ~ 熊本県立美術館の開館50周年、京都・大報恩寺の国宝と熊本の仏像の名品

開館50周年を迎えた熊本県立美術館で、熊本の仏像を集めた特別展が11月29日(日) まで開かれています。同館が開館まもないころから続けてきた県内の寺社の調査をもとに、熊本で受け継がれてきた仏像の名品を選んで並べます。あわせて、中世の肥後とゆかりの深い京都の国宝の仏像を、同館として初めて公開しています。熊本地震から10年の今年、被災した文化財を救い、守ってきた人たちの取り組みにも目を向ける展示です。

熊本地震から10年 仏像 国宝×肥後仏

  • 会期 2026年10月9日(金) 〜 11月29日(日)。前期 11月1日(日) まで、後期 11月3日(火・祝) から
  • 時間 9:30〜17:15 (入館は16:45まで)
  • 休館日 11月2日・9日・16日 (いずれも月曜)。10月26日(月) と11月24日(火) は特別に開館
  • 会場 熊本県立美術館 本館 第1展示室
  • 住所 〒860-0008 熊本県熊本市中央区二の丸2番
  • 観覧料 一般 1,500円、大学生 1,000円 (前売・20名以上の団体は 一般 1,400円、大学生 900円)。高校生以下と、障害者手帳を持つ人は無料
  • 問い合わせ 熊本県立美術館 096-352-2111

おもな出品予定

  • 国宝 肥後定慶作「木造准胝観音菩薩立像」(鎌倉時代、京都・大報恩寺蔵)
  • 国の重要文化財「石造菩薩半跏像」(中国・北魏、永青文庫蔵)
  • 国の重要文化財 実明作「木造阿弥陀坐像及び両脇侍立像」(鎌倉時代、湯前町・明導寺蔵)
  • 熊本県指定文化財「木造地蔵菩薩立像」(平安時代、山鹿市・康平寺蔵)。前期のみの展示です

関連のイベント

  • ワークショップ「子ども美術館 ほとけファッションショー! 着せ替え&数珠づくり」 11月3日(火・祝) 14:00〜15:30。事前の申し込みが必要で、観覧券も要ります
  • 特別講演会 11月8日(日) 13:30〜15:00、講師は文化庁の文化財調査官。事前の申し込みが必要で、観覧券も要ります

同じ館の「細川・美術館コレクション3」と同時に買うと、この展覧会の観覧料が前売と同じ額になります (コレクション展の観覧料は別にかかります)。11月のギャラリートークの予定は、10月27日時点ではまだ発表されていません。展示の内容は、都合で予告なく変わることがあります。

熊本県立美術館のページ
https://www.pref.kumamoto.jp/site/museum/263546.html

※ 2026年10月27日時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

スケジュール

  • 2026年10月9日〜2026年11月29日

場所

熊本県立美術館

タグ:
仏像 熊本県立美術館 国宝