書籍 掲載日 2026年11月30日 投稿 2026年11月3日
【長野県】新刊『信州雪形絵巻 山と残雪の芸術を追う』 ~ 半世紀かけて撮った県内の雪形の記録、11月30日発売
春、雪解けが進む山の斜面に、残った雪や岩肌が人や動物の形に見える「雪形 (ゆきがた)」。昔は田植えや種まきの時期を知る目安にもされてきました。信濃毎日新聞社から11月30日(月) に、長野県内の山々の雪形を写真と文でたどる『信州雪形絵巻 山と残雪の芸術を追う』が出ます。
著者の丸山祥司さんは塩尻市生まれの自然写真家で、信濃毎日新聞の写真記者を務めました。1970年代から県内各地の雪形を追い続け、松本平の情報紙「松本平タウン情報」(現在の MGプレス) に2013年から2016年まで連載した内容を、まとめ直して一冊にしたものです。伝えられてきた雪形に加え、新しく見立てられた雪形も取り上げ、地元の人との話や撮影の様子も記しています。丸山さんは2026年8月に亡くなりました。
取り上げる地域と山 (目次から)
松本・安曇野・白馬 常念岳、白馬岳、爺ヶ岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、乗鞍岳、穂高連峰など
御嶽山・木曽路 御嶽山、木曽駒ヶ岳など
伊那谷 木曽駒ヶ岳、空木岳、南駒ヶ岳など中央アルプス
諏訪・八ヶ岳 編笠山、赤岳、車山など
佐久・浅間山 浅間山
善光寺平・北信濃 飯縄山、根子岳、高社山
本のこと
書名 信州雪形絵巻 山と残雪の芸術を追う
著者 丸山祥司 (文・写真)
出版社 信濃毎日新聞社
発売予定日 2026年11月30日(月)
定価 2,200円 (税込)
判型・ページ数 A5判、224ページ
ISBN 978-4-7840-7466-2
発売を記念した催しや書店のフェアは、10月18日時点では見つかっていません。
書誌の情報は版元ドットコムのページをご覧ください。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784784074662
※ 2026年11月3日時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
スケジュール
- 2026年11月30日
タグ: 雪形 北アルプス 信濃毎日新聞社