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アート・デザイン 掲載日 2026年10月31日 投稿 2026年10月27日

【鳥取県】企画展「名和長年とその一族 -今につながる700年の軌跡-」 ~ 後醍醐天皇を助けた伯耆の武士と子孫の700年、名和神社の宝物を初公開

いまの鳥取県大山町の御来屋 (みくりや)・名和のあたりを本拠にしていた武士、名和長年 (なわ ながとし)。隠岐を脱出した後醍醐天皇を助けて船上山 (琴浦町) で戦い、鎌倉幕府を倒す力になった人物です。鳥取県立博物館で10月31日(土) から始まるこの企画展は、長年と、のちに肥後 (いまの熊本県) の八代・宇土の領主となり、近代には男爵として貴族院議員も務めた一族の、鎌倉時代から700年のあゆみを資料でたどります。名和長年をまつる名和神社 (大山町) の門外不出の宝物も展示されます。

名和長年とその一族 -今につながる700年の軌跡-

  • 会期 2026年10月31日(土) 〜 11月29日(日)。前期 11月15日(日) まで、後期 11月17日(火) から (一部の展示を入れ替え)
  • 時間 9:00〜17:00 (入館は16:30まで)
  • 休館日 11月2日(月)・9日(月)・16日(月)・24日(火)
  • 会場 鳥取県立博物館 2階 第1・第2特別展示室
  • 住所 〒680-0011 鳥取県鳥取市東町二丁目124番地
  • 観覧料 一般 700円 (20名以上の団体 500円)。大学生以下、70歳以上、障がいのある方・難病の患者の方・要介護者などとその介護者は無料
  • 前売券 一般のみ 500円。10月30日(金) まで、博物館の受付や県内の書店・施設、ローソンチケット (Lコード 62617) で
  • 問い合わせ 鳥取県立博物館 0857-26-8042

見どころ

  • 後醍醐天皇が船上山で書いたとされる自筆の文書「後醍醐天皇宝剣代綸旨」(国の重要文化財、出雲大社蔵)。後期のみの展示です
  • 名和神社の宝物「鉄錆地六十二間小星兜」を初めて公開
  • 旧名和男爵家に伝わった系図や歴史書などの新しく見つかった資料

関連のイベント

  • ギャラリートーク 11月3日(火・祝)・29日(日) 10:00〜11:00、14:00〜15:00
  • 名和一族シンポジウム「名和一族の歴史と語られ方」 11月14日(土) 13:00〜16:00、会場は赤碕地域コミュニティーセンター (琴浦町)
  • ミニ講演会付きギャラリートーク「名和一族700年の軌跡」 11月23日(月・祝) 14:00〜15:30

企画展を見た人は、その日のうちなら1階の通常展示も無料で見られます。関連のイベントの申し込みが要るかどうかは、博物館のページでご確認ください。

鳥取県立博物館のページ
https://www.pref.tottori.lg.jp/museum/r8nawaten/

※ 2026年10月27日時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

スケジュール

  • 2026年10月31日〜2026年11月29日

場所

鳥取県立博物館

タグ:
名和長年 鳥取県立博物館 歴史展