リーディング劇「ファミリアー」

『ファミリアー』は、保健所や動物愛護センターに保護された犬たちを追った写真シリーズ『ただのいぬ。』（撮影：服部貴康）を原案としたリーディング劇です。リーディング劇とは朗読と演劇の中間的作品のことで、この作品では１冊の本を３人のプロの俳優が声色豊かに、表情や動きも加えて読み聞かせるスタイルをとっています。
この作品が、これから大人になる子供たちのみならず、大人にとっても、動物の飼い方について、そして動物と人間の関係について考える機会になればと考えています。

日時：２０１４年２月８日（土）13:00/17:00　9日（日）13:00　　

料金：５００円（オリジナル菓子付）

・詳しくはKAVCホームページ（http://kavc.or.jp）にて

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