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盛岡市向中野で完成見学会を行います | アルトホーム

盛岡市向中野で完全予約制見学会を行います

都市開発が進む盛岡市向中野にアルトホームと業務提携を行っている「ゆうき設計」が設計を担当したモデルハウスが誕生しました。

盛岡市向中野完成見学会会場

およそ82坪の床面積
スケール感のある床面積約82坪の空間に、インナーガレージや開放感のあるLDKなど見どころいっぱいの大型住宅です。
玄関を入ってまず感じるのは広い吹き抜け空間。家の中に入った瞬間に開放感を感じます。
大理石をふんだんに使った高級感あるエントランスホール、右手側にあるシューズクローク。
開放感とともに、日々の生活で必要になる収納の工夫もみどころです。
中に入ると自然素材をふんだんに使った空間がお出迎え。
カバザクラのフローリングは木目も美しく肌触りもたまりません。
天井には吸湿・調湿効果のあるキリの無垢材を使用。梁を見せて仕上げているので通常よりも大きな部屋に感じます。また、自然素材独自のやわらかな空間を演出すると共に家族の健康にも配慮しています。
和室と接している縁側や階段の踊場には珍しい竹のフローリングを採用しています。品のある質感と光沢感で上品な印象を与えます。
和室の押入れには湿気がたまらない工夫も凝らされています。
高級感のある素材感やあまり見ることのできない素材をふんだんに使った室内空間、細かい部分まで配慮された工夫は、他ではなかなか見ることのできないポイントがいっぱいです。
約40畳の開放的なリビングは、大人数のパーティーも余裕の広さです。また8寸もの太さの大黒柱は存在感抜群で、精神的な支柱としても、家族に大きな安心感を与えてくれます。
階段の幅や手すり、踊り場なども見どころ満載で、階段をのぼり上がった部分にはステンドグラスを使っています。
2階の個室はそれぞれ違ったテイストで仕上げられています。カントリー調や和モダン調、金色の部屋もあります。部屋ごとに違う表情を見せる工夫はきっと住まいづくりの参考になるはず。

盛岡市向中野完成見学会モデルハウス内観

とことんこだわった断熱も見どころです
ドイツの超省エネ基準「パッシブハウス」を手本に、日本の気候に合わせ設計されています。
Q値(熱損失係数)は、1.0W/㎡kで、日本最新の断熱基準である次世代省エネ住宅の約2倍。
断熱層の厚みは壁が300mm、屋根は500mmでなかなか見ることのできない超断熱住宅です。
断熱材には吸音効果や調湿効果に優れたエコ素材の「セルローズファイバー」を使い、防湿シートには県内でも数棟しか導入されていない「呼吸するシート」を採用することで、結露を防ぎ一年中快適に過ごすことができます。
また超省エネの秘密はもう一つ、「地中熱ヒートポンプ暖房」を採用しているところにもあります。
地中の熱を使いパネルヒーター内の水を温めるので、一般的なヒートポンプ暖房に比べ高効率でCo2の排出も低減されます。
暖房費のランニングコストの試算は年間わずか5万1514円、1ヶ月だとわずか約4290円です
82坪でこの金額なので、一般的な40坪ほどの住宅で計算すると約半分。家計にも環境にも優しい住まいです。
スケール感のある空間、見どころ満載の素材、段違いの断熱性能。
見学を希望する方は、希望日の3日前までにご予約ください。

完全予約制見学会

開催日/5月30日(土)~6月14日(日)
会場/盛岡市向中野
予約方法/3日前までに電話にて申込み
申込先/ゆうき設計 TEL:019-681-8410
※当日はアルトホーム山内も一緒にご案内いたします。

詳しくはアルトホームのホームページをご覧ください!
http://altohome.jp/event/open-house-201505/

地図:岩手県盛岡市向中野
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[2015年06月02日 作成]

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